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Zepp Osaka Baysideはワンドリンク制?ドリンク代はいくら?解説します

zepposakabayside

Zepp Osaka Baysideは関西を代表するライブ会場で、2017年2月17日に大阪市此花区桜島にオープンしました。

スタンディングメインのライブ会場としては関西でも最大クラスの会場で行く機会も多い会場ではないでしょうか。

ライブに行く際に気になるのが入場時のドリンク代の有無と料金ではないでしょうか?

Zepp Osaka Baysideに入場の際にドリンク代が必要なのか、必要であれば料金はいくらなのか調べてみました。

 

Zepp Osaka Baysideのドリンク代の有無は?

ドリンク

Zepp Osaka Baysideのライブでは入場時にドリンク代は必要です

ライブハウスのライブではチケット代とは別に入場時にドリンク代を支払って入場するのが一般的です。

入場時にドリンク代を支払うと会場内のドリンクカウンターでドリンクに引き換えできるコインがもらえますので、入場の際には忘れずにドリンク代を用意していきましょう。

※まれにドリンク代なしの公演もあるので持っているチケットを確認しましょう!

ポイント

ライブハウスは「飲食業」扱いで営業しているため、チケット代とは別にドリンク代が必要なシステムになっています。必要経費だと思って支払いましょう

ライブハウス、法律上は「飲食店」 1ドリンク制をめぐる誤解を弁護士が斬る(
弁護士ドットコムニュース)

 

ドリンク代の金額は?

Zepp Osaka Baysideのドリンク代は600円です(2019.10.1現在)

入場時ドリンク代 料金改定のお知らせ(Zepp公式サイト)

ライブの邪魔にならないようにお釣りがないように用意していくのがおすすめです。

引き換えコインでソフトドリンク、アルコールどちらでも交換可能です。

Zeppの中で提供されているワンドリンク以外の飲料の料金はソフトドリンクが300円、アルコールは600円となっています。

ワンドリンクの交換でソフトドリンクをもらった際には300円相当のZeppドリンクホルダーが付いてきますので、ソフトドリンクを選んでも損はありませんよ

 

いつ引換券をドリンクと交換すればいいの?

チケットの入場番号が良番の場合はライブ後の交換がおすすめです!

オールスタンディングの場合は入場順にホール内の位置取りが可能ですので、まずは位置取りを優先するのがいいですね

ライブ前に引き換えをしてホール内に持ち込むならソフトドリンクがおすすめです。

ソフトドリンクはペットボトルですが、アルコールだとプラカップなので持ち込むのは厳しいです。

なお引換券は当日限り有効ですので忘れずに引き換えをして帰りましょう

 

Zepp Osaka Baysideのドリンク代関係まとめ

最後のまとめ

・Zepp Osaka Baysideはドリンク代はチケット代とは別に必要です

・ドリンク代は600円です

・入場の際にワンドリンク代を支払います

・引き換えコインを会場内のドリンクカウンターでドリンクと交換できます

Zepp Osaka Baysideでのライブに行かれる方は楽しんでくださいね。

Zepp Osaka Baysideの基本データ

Zepp Osaka Bayside 概要

住所:〒554-0031 大阪府大阪市此花区桜島1丁目1-61
アクセス:JRゆめ咲線「桜島」駅から徒歩4分
収容人数:2,801人(椅子使用時1,198人)
コインロッカー:1,320個
駐車場:なし
ホームページ:
座席表:
Zepp Osaka Bayside 座席

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はるまき

関西在住の30代の邦ロック大好きなライブ中毒者です。一番多いときで年に60回ライブ・フェスに行っていました。東京や他の地域にもライブ遠征をたくさんしているのでその経験を生かして記事を書いています。 一番好きなバンドは10-FEET、好きなフェスは京都大作戦です。

-ライブハウスのドリンク代