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Zeppダイバーシティはドリンク代は必要?ドリンク代の金額は?解説します

ZeppDiverCity

Zeppダイバーシティといえば関東を代表するライブ会場で、2012年4月29日に東京・お台場にオープンしました。

スタンディングメインのライブ会場としては関東でも最大クラスのライブハウスで、行く機会も多い会場ではないでしょうか。

ライブに行く際に気になるのが入場時のドリンク代の有無と料金ではないでしょうか?

Zeppダイバーシティに入場の際にドリンク代が必要なのか、必要であれば料金はいくらなのか調べてみました。

 

Zeppダイバーシティのドリンク代の有無は?

ドリンク

Zeppダイバーシティのライブでは入場時にドリンク代は必要です

ライブハウスのライブではチケット代とは別に入場時にドリンク代を支払って入場するのが一般的です。

入場時にドリンク代を支払うと会場内のドリンクカウンターでドリンクに引き換えできるコインがもらえますので、入場の際には忘れずにドリンク代を用意していきましょう。

※まれにドリンク代なしの公演もあるので持っているチケットを確認しましょう!

ポイント

ライブハウスは「飲食業」扱いで営業しているため、チケット代とは別にドリンク代が必要なシステムになっています。必要経費だと思って支払いましょう

ライブハウス、法律上は「飲食店」 1ドリンク制をめぐる誤解を弁護士が斬る(
弁護士ドットコムニュース)

 

ドリンク代の金額は?

Zeppダイバーシティのドリンク代は600円です(2019.10.1現在)

入場時ドリンク代 料金改定のお知らせ(Zepp公式サイト)

ライブの邪魔にならないようにお釣りがないように用意していくのがおすすめです。

引き換えコインでソフトドリンク、アルコールどちらでも交換可能です。

Zeppの中で提供されているワンドリンク以外の飲料の料金はソフトドリンクが300円、アルコールは600円となっています。

ワンドリンクの交換でソフトドリンクをもらった際には300円相当のZeppドリンクホルダーが付いてきますので、ソフトドリンクを選んでも損はありませんよ

 

いつ引換券をドリンクと交換すればいいの?

チケットの入場番号が良番の場合はライブ後の交換がおすすめです!

オールスタンディングの場合は入場順にホール内の位置取りが可能ですので、まずは位置取りを優先するのがいいですね

ライブ前に引き換えをしてホール内に持ち込むならソフトドリンクがおすすめです。

ソフトドリンクはペットボトルですが、アルコールだとプラカップなので持ち込むのは厳しいです。

なお引換券は当日限り有効ですので忘れずに引き換えをして帰りましょう

 

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Zeppダイバーシティのドリンク代関係まとめ

最後のまとめ

・Zeppダイバーシティはドリンク代はチケット代とは別に必要です

・ドリンク代は600円です

・入場の際にワンドリンク代を支払います

・引き換えコインを会場内のドリンクカウンターでドリンクと交換できます

Zeppダイバーシティでのライブに行かれる方は楽しんでくださいね。

Zeppダイバーシティの基本データ

Zeppダイバーシティ 概要

  • 住所:東京都江東区青海 1-1-10 ダイバーシティ東京プラザ
  • アクセス:東京臨海新交通臨海線 (ゆりかもめ)「台場駅」より徒歩5分
    東京臨海高速鉄道りんかい線「東京テレポート駅」より徒歩3分
  • 収容人数:2,473人
  • コインロッカー:1,191個
  • 駐車場:なし(周辺に有り)
  • ホームページ:Zeppダイバーシティ
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はるまき

関西在住の30代の邦ロック大好きなライブ中毒者です。一番多いときで年に60回ライブ・フェスに行っていました。東京や他の地域にもライブ遠征をたくさんしているのでその経験を生かして記事を書いています。 一番好きなバンドは10-FEET、好きなフェスは京都大作戦です。

-ライブハウスのドリンク代