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Zepp DiverCityのキャパはどれくらい?座席のレイアウトは?

2022-07-26

Zepp DiverCityといえば関東を代表するライブ会場で、2012年4月29日に東京・お台場にオープンしました。

スタンディングメインのライブ会場としては関東でも最大クラスの会場で、ライブに行く際にはキャパも気になるところだと思います。

そこでZepp DiverCityのキャパがどれくらいなのか、また座席ありの場合はどうなのかも調べてみました。

 

Zepp DiverCityのキャパシティ

Zepp DiverCityのキャパシティはスタンディングの場合2,473人、椅子ありの場合は1,102席です

スタンディングの場合は1階が2,107人、2階が366人(座席214人、スタンディング152人)の合計2,473人

椅子ありの場合は1階が888席、2階が214席の合計1,102席です。




類似のライブハウスとのキャパの比較

関東ライブハウスキャパ一覧

首都圏内の類似のライブハウスとのキャパの比較をしてみました。

会場のキャパ比較

豊洲Pit(3,103人)
ZeppTokyo(2,709人)
Zeppダイバーシティ(2,473人)
新木場スタジオコースト(2,402人)

都内のライブハウスでは最大規模のキャパです。人数的には新木場スタジオコーストとほぼ同数となっています。

スタンディングと椅子ありの場合のレイアウトパターン

スタンディングと席ありの場合の基本パターンはこのとおりです。

ZeppDiverCity座席・スタンディング図(公式サイト)

 

最前はどれくらい入れる?

最前はおそらく45~50人程度のスペースですね。

最前中央を狙うなら20番以内がチャンスです。

整理番号で75番位までの人なら確保出来る可能性がありますね。

<参考>

 

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整理番号の呼ばれ方は?

ライブによって違いますが、多いパターンとしては1桁台は1番、2番、3番と1人ずつ呼ばれることが多いです

11番以降は5人ずつ、番号が進むにつれて10人ずつ、20人ずつという風に1度に呼ばれる人数が増えていきます。

モッシュがあるようなライブの場合、前の方でも最前以外は激しく入れ替わりますので、100番を超えると整理番号でそこまで差はありません。

Zepp Tokyoのキャパまとめ

最後のまとめ

Zepp DiverCityのキャパはスタンディングの場合2,473人、椅子ありの場合は1,102席です

Zepp DiverCityoでのライブ楽しんでくださいね。

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はるまき

関西在住の30代の邦ロック大好きなライブ中毒者です。一番多いときで年に60回ライブ・フェスに行っていました。東京や他の地域にもライブ遠征をたくさんしているのでその経験を生かして記事を書いています。 一番好きなバンドは10-FEET、好きなフェスは京都大作戦です。

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