Zepp Hanedaといえば2020年に東京羽田にオープン予定の大規模ライブ会場です。
スタンディングメインのライブ会場としては関東でも最大クラスの会場で、ライブに行く際にはキャパも気になるところだと思います。

Zepp Hanedaのキャパがどれくらいなのか、また座席ありの場合はどうなのかも調べてみました。
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Zepp Hanedaのキャパシティ
Zepp Hanedaのキャパシティはスタンディングの場合3000人(予定)です。
Zepp Tokyoのキャパがスタンディングの場合は1階が2,416人、2階が293人(座席200人、スタンディング93人)の合計2,709人で、椅子ありの場合は1階が1,000席、2階が200席の合計1,200席なので、それよりも若干キャパは多めの会場です。
類似のライブハウスとのキャパの比較
都内の類似のライブハウスとのキャパの比較をしてみました。
会場のキャパ比較
豊洲Pit(3,103人)>Zepp Haneda>(3,000人)>Zepp Tokyo(2,709人)>Zeppダイバーシティ(2,473人)≒新木場スタジオコースト(2,402人)
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スタンディングと椅子ありの場合のレイアウトパターン
似た構成であろうZepp Tokyoのスタンディングと席ありの場合の基本パターンはこのとおりです。
最前はどれくらい入れる?
最前はおそらく45~50人程度のスペースですね。
最前中央を狙うなら20番以内がチャンスです。

整理番号で75番位までの人なら確保出来る可能性がありますね。
Zepp Hanedaのキャパまとめ
Zepp Hanedaのキャパシティはスタンディングの場合3,000人です。。
Zepp Hanedaでのライブに行かれる方は楽しんできてくださいね。