Zepp Hanedaといえば2020年に東京羽田にオープンした大規模ライブ会場です。
スタンディングメインのライブ会場としては関東でも最大クラスの会場で、ライブに行く際にはキャパも気になるところだと思います。
Zepp Hanedaのキャパがどれくらいなのか、また座席ありの場合はどうなのかも調べてみました
Zepp Hanedaのキャパシティ
Zepp Hanedaのキャパシティはスタンディングの場合2,925人、椅子ありの場合は1,207席です。
スタンディングの場合は1階が2,410人、2階が319人(スタンディング152人)の合計2,925人
椅子ありの場合は1階が888席、2階が319席の合計1,207席です。
類似のライブハウスとのキャパの比較
都内の類似のライブハウスとのキャパの比較をしてみました。
会場のキャパ比較
豊洲Pit(3,103人)
Zepp Haneda(2,925人)
Zepp Tokyo(2,709人)
Zeppダイバーシティ(2,473人)
新木場スタジオコースト(2,402人)
全国のライブ・コンサート会場のキャパまとめ
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全国の会場キャパをまとめてますよ
スタンディングと椅子ありの場合のレイアウトパターン
スタンディングと席ありの場合の基本パターンはこのとおりです。
最前はどれくらい入れる?
最前はおそらく45~50人程度のスペースですね。
最前中央を狙うなら20番以内がチャンスです。
整理番号で75番位までの人なら確保出来る可能性がありますね。
Zepp Hanedaのキャパまとめ
Zepp Hanedaのキャパはスタンディングの場合2,925人、椅子ありの場合は1,207席です。
Zepp DiverCityoでのライブ楽しんでくださいね。