豊洲pitのキャパはどれくらい？座席の場合は？

豊洲PITといえば関東を代表するライブ会場で、2014年10月17日に東京・豊洲にオープンしました。

スタンディングメインのライブ会場としては日本でも最大クラスの会場で、ライブに行く際にはキャパも気になるところだと思います。

そこで豊洲PITのキャパがどれくらいなのか、またフロア内にある柵のレイアウトも調べてみました。

豊洲PITのキャパシティ

豊洲PITのキャパシティはスタンディングの場合3103人、椅子ありの場合は1328席です。

1階のみで2階席はありません。

首都圏内の類似のライブハウスとのキャパの比較をしてみました。

会場のキャパ比較

豊洲Pit（3,103人）
ZeppTokyo（2,709人）
Zeppダイバーシティ（2,473人）
新木場スタジオコースト（2,402人）

都内のライブハウスでは最大規模のキャパです。

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スタンディングの場合のレイアウトについてはこのとおりです。

出展：豊洲PIT公式サイト

席ありの場合の基本パターンはこのとおりです。

出展：豊洲PIT公式サイト

最前はおそらく60～70人程度のスペースかなと思います。

整理番号で100番位までの人なら確保出来る可能性がありますね。

2階席はなく1階のみの会場で１階には2つの段差があります。

最前の柵から前後6つ、左右3つの柵があります。
段差については、前から3つ目の柵と5つ目の柵の前にあります。

段差のある柵付近は見やすいので、まったりとライブを見たい人にもおすすめの場所です

激しいライブの場合は1段目のゾーンを避ければ比較的落ち着いて見られるよ

豊洲PITのキャパはスタンディングの場合は3103人、椅子ありの場合は1328人です。

段差が2つあるので、大きい会場ですが後ろでも比較的見やすい会場です。

豊洲PITでのライブ楽しんでくださいね。

豊洲PIT 概要