百万石音楽祭は毎年6月上旬に石川県 石川県産業展示館にて開催される大規模音楽フェスです。
皆さん開催を楽しみにしていると思いますが、”百万石音楽祭”に行く際に気になるのが、どんな服装がいいのか?というところではないでしょうか。
百万石音楽祭の服装について
会場までの移動の際の服装について
開催される6月初旬の石川市の平均気温は、最高気温:24℃、最低気温:16℃くらいです。
ただし昼間はその時の気候によって気温の振れ幅が大きく、20℃までしか気温が上がらず肌寒いときもあれば30℃を超える年もある時期です。
天気予報を見ながら会場までの移動に暑すぎず寒すぎず動きやすい服装を選ぶといいでしょう。
バンドTやフェスTなど会場内で着用する予定のシャツがあるのなら、着替える手間が省けるのであらかじめ着用しておくのがおすすめです。
クロークとは
ライブ会場でコインロッカーの代わりに手荷物を預かってくれる場所のことです。
料金は500~1000円程度必要ですが、ライブ中に荷物を預けることができて会場内で身軽に楽しめます。
宿泊を予定していて荷物が多い人はぜひ利用しましょう。
会場での服装について
会場は石川県産業展示館となっていて、屋内で行われるため会場内は暑くもなく寒くもなくといった感じです。
会場内では、上はフェスTや出演している推しのバンドのバンTなどTシャツ、下は動きやすい素材のパンツやレギンス、ハーフパンツという服装が多いですよ。
屋内のフェスなので基本的には寒くはならないですが、寒さに不安があればロング丈のシャツやパーカーなどを着ておくといいでしょう。
靴はスニーカー一択です。とにかく履きなれていて動きやすいものを履いてきましょう。
会場はスタンディングということもあり女性は踏まれると痛いサンダルやミュールは避け、ヒールのない靴を選びましょう。
あとは汗をかいたとき用のタオルと荷物を入れておく用のショルダーバッグくらいですね。
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百万石音楽祭に行く人向け服装まとめ
ここまで百万石音楽祭の服装についてまとめてみましたので、最後に箇条書きまとめてみました。
会場までの移動の際の服装
- 気温に応じたアウター
- アウターの下はTシャツもしくはロンT
- 動きやすいパンツ、レギンス、ハーフパンツ
- スニーカー
- リュックやキャリーバッグ(着替えなどを入れておく用)
- ショルバーバッグなど小さいかばん(会場で持ち歩くもの入れておく用)
会場での服装
- TシャツもしくはロンT
- 動きやすいパンツ、レギンス、ハーフパンツ
- スニーカー
- ショルバーバッグなど小さいかばん(会場で持ち歩くもの入れておく用)
- タオル
以上です。では百万石音楽祭楽しんでくださいね。
他にも百万石音楽祭の情報をまとめていますので下記のリンクよりどうぞ。