大宮ソニックシティのキャパはどれくらい？座席のレイアウトは？

大宮ソニックシティは埼玉県さいたま市大宮区にある多目的ホールで1988年にオープンしました。

ライブ会場としても多くのアーティストに使用されており、ライブに行く際にはキャパも気になるところだと思います。

大宮ソニックシティのキャパがどれくらいなのか調べてみました。

大宮ソニックシティのキャパシティ

大宮ソニックシティのキャパシティは大ホールが2,505人、小ホールが496人です。

類似のライブ会場とのキャパの比較をしてみました。

会場のキャパ比較

さいたまスーパーアリーナ（6,000～37,000人）＞大宮ソニックシティ（2,505人）＞さいたま市文化センター・大ホール（2,006人）

大宮ソニックシティは埼玉県のコンサート会場としては中規模のキャパを持つ会場です。

同クラスの会場はさいたま市文化センター・大ホールとなります。これ以上キャパとなってくると埼玉県内ではさいたまスーパーアリーナがライブ会場として使用されています。

また関東圏では5,000人規模の東京国際フォーラムやパシフィコ横浜などが一段上の会場となります。

逆に大宮ソニックシティでは会場が大きすぎる場合は、1,500人前後のキャパのさいたま市民会館おおみや・大ホールが使用されることが多いですね。

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大宮ソニックシティ・大ホールの座席は1階席が1,687席、2階席が818席の合計2,505席です。

小ホールは1階席のみの496席です。

詳細な会場の座席のレイアウトについては公式サイトに詳細が載っていますのでそちらをご覧ください。

大ホールは最前列である1列は26席です。

ただしオペラの公園の場合は6列目までがステージとなるため最前列は7列で40席となります。

小ホールは1列目が18席です。

大宮ソニックシティのキャパは大ホールが2,505人、小ホールが496人です。

大宮ソニックシティでのライブに行かれる方は楽しんできてくださいね。