梅田amHALLのキャパはどれくらい？座席のレイアウトは？

梅田amHALLといえば1985年にオープンした大阪市北区曽根崎にあるライブホールです。

大阪でも人気のライブ会場としても多くのアーティストに使用されており、ライブに行く際にはキャパも気になるところだと思います。

梅田amHALLのキャパがどれくらいなのか調べてみました。

梅田amHALLのキャパシティ

梅田amHALLのキャパシティは500人です

スタンディングの場合が500人、椅子ありの場合は180名です。

類似のライブ会場とのキャパの比較

大阪市内のライブ会場とのキャパの比較をしてみました。

梅田amHALLは大阪府内のライブハウスとしては小～中規模の会場です。

近隣で同クラスのライブ会場となるとバナナホールになり、これより大きい会場となると700人クラスのumeda TRADや梅田CLUB QUATTROなど使われることが多いです。

梅田amHALLでは大きすぎる場合はキャパ350人の梅田Shangri-Laなどが使用されることが多いですね。

フロアレイアウト・座席表について

スタンディング・椅子ありの場合の座席レイアウトについては公式サイトに詳細が載っていますのでそちらをご覧ください。

フロアに段差がなく以前は後方だと見にくい事もありましたが、2019年秋にステージの高さを40cmほど上げたことで見やすくなりました。

➩梅田amHALL フロアレイアウト（公式サイト）

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最前はどれくらい入れる？

スタンディングの場合、最前列はおそらく15～20人程度のスペースですね

最前中央を狙うなら8番以内がチャンスです。

整理番号で30番位までの人なら最前列を確保出来る可能性がありますね。

椅子ありの場合は最前列は10席前後です。

＜参考＞最前付近の写真（スタンディング）

 

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Kei Takebuchi | 竹渕慶(@keibamboo)がシェアした投稿 - 2019年 5月月12日午後10時45分PDT

＜参考＞最前付近の写真（椅子あり）

 

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落合渉(@wataru_ochiai)がシェアした投稿 - 2018年11月月28日午後6時48分PST

梅田amHALLのキャパまとめ

梅田amHALLのキャパは500人です。椅子ありの場合は180人となります

梅田amHALLでのライブに行かれる方は楽しんできてくださいね。

梅田amHALLの基本データ